LAC[conference]

Graphic Design, Planning, Management, etc.

About

現在はオンラインでイベントの参加を申し込んだり、SNSの交友関係を最大限に生かす、というのが対外(外部と交流の機会をもったりすること)活動における最大のポイントではないでしょうか。
しかしながら、こうした点でハードルを感じる人がいたり、場合によっては障害ともなりうるポイントとなります。日々たくさんのイベントが主催されていますが、そうしたイベントに対して抵抗を持っていたり、自分のレベルとはあっていないだろうな、とつい遠慮してしまったり。自分も含め、そうした人々のために、何かきっかけとして発表する場を、そしてこれを機に交流を持てる場づくりを行いたいと考え、イベントを立案しました。

実施時のアイキャッチ

Target

ターゲットは、まだカンファレンス(LTなど)に参加したことのない低学年の学生です。初めての参加でも問題なく発表でき、つまずきそうな部分は運営としてサポートを行いました。
発表者側の方々には、このイベントに参加することをきっかけに、発表する機会を積極的に持ってみたり、活動を広げるきっかけになることを目指しました。
さらに、本イベントでは公聴者もターゲットを絞っています。初めての発表で、年上の人や、自分よりもレベルが高い人には申し訳ない...そんな先入観を持たない環境にすることで、のびのびと発表でき、かつ聞いている側にとっても、内容がフィットし、お互いに参加したことにメリットを感じる機会となるよう目指しました。

Concept

Go!Nextstage

ターゲットとしている学生が、発表をする側は「初めての発表する」経験をし、次に進むきっかけに。そして聴く側も、技術の話を聞きながら、知識をつけたり、さらには気になる分野を知っている人と繋がりを持ったり。学生が次のステージに進むその背中を、一押しします。それと合わせながら、ゲストもお招きし、発表へのフィードバックや最新技術の紹介もしていただき、様々なトレンドを、満遍なく知識として体現できる機会として設計しました。

PV

今回の実施に合わせて、参加を促すPR施策として、Aviutlを用いたPVの制作も行いました。
Available on Youtube

映像も制作(Youtube)

Communication

プランニングの面では、コミュニケーションや、インスピレーションが生まれる場として、どのような場作りができるかという点を重視しています。
実際、初回に実施した際には、課題として「聞いているだけ」で退屈してしまうという問題が聞かれました。そのため、今後は「たくさんの話」を「短時間で多く聴く」LTスタイルではなく、興味のある分野の発表を少人数でディスカッションしながら、手元で動かす「ハンズオン」形式に変更予定です。合わせて、学生とのつながりを持てるように、Slackなどを開設することで、本イベントが交流のスタート地点となるよう促す予定です(注:次回開催はコロナウイルスの影響により無期延期)。現状に満足せず、より良いイベントとしてのあり方を探りながら、他のイベントにも反映するとともに、改善を重ねています。

Detail

実施年:2019〜
担当:デザイン(プロダクト全般), 企画など全般を担当
クライアント:持ち込み企画
スキル:Adobe XD, Adobe Illustrator, Keynote, Avuutl, And etc.

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