Code for KOSEN

Project (Launch, Management)

Introduction

課題先進国とも言われる日本では、少子高齢化から地方交通の衰退まで、様々な問題を抱えています。そうした課題に対し、私たちが普段勉強しているITで答えを見つけることはできないのでしょうか。
日本のために、地域のために。私たちができることから...そんな思いから、このプロジェクトはスタートしました。
このプロジェクトでは、これまでも学生数名が中心となり、フィールドワークなどを通じた課題の理解に努めてきました。そしてサービスや地域課題の知見を蓄え、2020年度からはProject TSUBAMEを立ち上げました。本プロジェクトでは、実際に現地で課題解決に携わる方より助言をいただくなど、皆様のご協力をいただきながら進めています。

Logo

活動の立ち上げにあたって、ロゴも作成しました。ロゴには、ロゴについては、「コ」ードと、「こ」うせんを掛け合わせて、Kをシンボルに。プログラミングで使われる「{【かもめかっこ】」をイメージし、多角形を組み合わせて作成しました。そして、地域課題の解決という大きな壁に対し、チーム(Kosen)として立ち向かう、そして個々が目的のために活動を自主的に行っていく(やらされるのではなく、望んで取り組む姿勢)という決意を込めると共に、メンバー募集に併せて奇抜なキャッチコピーを作成しました。

Code for KOSENのロゴマーク

現在はMissionを定めたことによって、キャッチコピーを外したロゴで運用を行っています。

Service

実際の開発や取り組みについては、Project TSUBAMEを御覧ください(本ページでは立ち上げにあたっての組成経緯とロゴデザインのみを取り扱っています)。

Credit

Leader / Logo Design: Harada Sora
Tool: Adobe XD, Adobe Illustrator, Keynote, Slack, And etc.
Year: 2019-

Notice

名称については、2013年より活動していた団体から許諾をとった上、引き継いで活動を行っています(現在は高専全体へと活動を広げる目的で、通称は学校名を付与した形で活動しています)。そのため、2013年より活動していたCode for KOSENとは別(ただし公認)団体となります。

Links

Project TSUBAME
Code for KOSEN (opens new window)

Keyword

Project launch, Develop, Civic Tech, Project Management, Planning, Brand Indentify, Design
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